2015年12月15日火曜日

ToS 楽しみ

ToSの記事を前回書いたけど、面白いかどうかの評価すら書いてなかった。
そんなことを書くのすら忘れてしまうほど面白いということだ。

さて、昨日の続き。
私はソードマンが使いやすく感じた。
そしてこのゲームは通常攻撃がメインである。
ということは、通常攻撃に特化したビルドにしたほうが幸せなのは間違いない。

ソードマンは2つ方向性がある。
攻撃特化、防御特化。
防御特化は明確で、盾クラスを選んでおけば間違いないだろう。
タンクというロールは明確な役割分担が存在するが、PTに一人しか必要がない上に基本的にマゾ職だ。
ギルドに一人優秀なタンクがいると、タンクはその人ばかり任せられて他のタンクの活躍の機会がなくなってしまう。
やはり、ここは攻撃特化が無難だろう。
攻撃特化はいくつか選択肢があり時間をかけて検討する必要がある。

さてどうしようかな?


通常攻撃のDPSを高めるためには、自己Buffが非常に重要だと考える。
各クラスのBuffを洗い出してみると、ソードマンが4種類と多い。
バーバリアンもあったけど、全部アクティブスキルに変更されているみたいだ。
ほかはホプライトとドッペルだった。
ソードマンを3回やって、あとはホプライトかドッペルというのがいいのかな?

多くの人は両手剣で攻撃特化を目指し、最終的にはフェンサーになるか、ドッペルになるかを選択するだろう。
だが同じ道は歩みたくない。

個人的にはホプライトのBuffがきになる。
クリティカル率が+50で、3回履修すると+150も上昇する。
DEX150上昇と同義といってもいいくらいだ。
ただし、槍じゃないと使えないというのがポイント。

でも槍は不安な点もある。
槍は攻撃範囲のボーナスが高いことが多いので、その分両手剣は攻撃面のボーナスが付いているんじゃないかという不安はある。
情報探ってみるとAoEってのにボーナスが付いているらしい。
エイジオブエンパイア?調べてみると範囲攻撃って意味らしい。
攻撃範囲+10とAoE+1ってどっちがいいの?
長さと横幅の違いってことかな?

攻撃力の数値だけみると、ダメージレンジは槍が範囲が狭く、両手剣はダメージレンジの幅が広くてダメージにムラがあるといえる。
だが平均すると両方同じだった。
まぁ、安定している槍のほうが好みではある。


案1:最強の両手槍使い!
ソードマン>ソードマン>ホプライト>ホプライト>ホプライト>ソードマン>ドラグーン

槍特化を目指す場合はこれが一番強いと想像している。
通常攻撃のDPSは間違いなく最強だ。

案2:移動速度最強!
ソードマン>ソードマン>ソードマン>カタフラクト>カタフラクト>カタフラクト>ドラグーン

カタフラクトを3回やる意味は、トロットの効果時間が伸びてCTと同じ数値になる。
つまり、常にトロット維持可能ということ!
移動面最強!
移動速度と槍の射程をいかしてひたすらアウトレンジで突くことが可能になる。
他のクラスでは絶対に真似できないので、明確な特徴の一つになりうる。
フィールド戦なんてできるものなら、逃げることだってできるし、逃げまわる敵を追撃なんてのもできる。
これは熱い!
騎乗という意味ではカタフラクト1回だけと同じだが、3回だとスキルも増えるしよさそう。
何よりも両手槍特化のドラグーンと使いまわせるスキルはいろいろあるはず。


案1と案2どっちがいいかな?
案1は火力面優秀そうだけど、実は火力最強は両手剣でした!っていう結論になったらリカバリが効かない。
案2は絶対的個性が存在するし、アウトレンジでひたすらチクチクは個人的に好み。PvPで逃げ惑う敵を追いかけることを想像すると興奮する。

今のところ案2かな。
ペットに騎乗して騎士プレイするんだ☆

0 件のコメント:

コメントを投稿